

こんにちは。ファイナンシャルプランナーの黒木弘美と申します。
よくお客様から寄せられる質問で多いのが、「なぜ結婚をすると、多くの人が保険に加入しているの?」というものです。今回はそこのあたりを詳しくお話させて頂ければと思います。
「結婚」をすることで、あなたのライフスタイルが変化するので、独身時代にはなかったリスクに対応する保障が必要になります。

10年~30年に渡って家族の生活を守る【長期死亡保障】のご用意。

【医療保険】のご準備。

早めからの【貯蓄】、【資産運用】のご準備。
このように、イメージを「自分1人」から「家族を守る」へ変え、万一のとき残されたご家族について考えてみると、あらゆる事態に備えた安心できるプラン作りが大切だと思いませんか。


今度は住宅の購入に関して考えてみましょう。

住宅購入後は、何十年もローンを払いながら住むことになります。
その間に、あなたのご家族のライフスタイルは変化していきますよね。
ファイナンシャルプランナーに相談して、無理なく払える額と期間を明確にし、あなたのご家族に合った家を購入する事をおすすめします。
また、値引き交渉も忘れずに!! 値引き分は頭金に充当される場合があります。

ほとんどの方が、住宅ローンを利用すると思います。 いくら借りられて、月々いくら支払い、総額でいくら支払うのか。 また、金利とローン期間でどれくらい総返済額が異なってくるのかを理解するのがポイントです。

金利が1%変わるだけで約500万円多く返済しなければなりません。
また、返済期間の長さによっても総返済額が異なります。
※例えば、30歳の方が、元利均等返済で3000万円を金利2%で借りたとします。

返済期間が10年変わると約400万円多く返済することになります。
金利変動の流れを把握し、固定金利、変動金利を使い分けなるべく短い期間で 返済できるローンを組むこと・・・これがポイントです。
ローン計算の参考資料(住宅金融支援機構)

私たちは、ファイナンシャルプランナーであると同時に保険のプロなので、 保険についても少しご紹介いたします。
団体信用生命保険
通称「団信」と呼ばれています。
銀行などで融資を受ける場合、必ず加入する事になりますが、フラット35では、
任意なのでご注意ください。
万一のとき、以後のローン残高を払わなくてよくなる制度です。
最近では、三大疾病を患った時にも、支払いが免除になる団信もありますが、
当然保険料も高いので、どのような状態になったら免除されるのかを担当者によく聞いて下さい。
(参考資料 http://allabout.co.jp/finance/gc/10476/ )
火災保険
火災保険とは損害保険の一つで、建物や建物内に収容された物品
(住宅内の家財用具、工場などの設備や商品の在庫など)の火災や風水害による損害を補填する保険です。
住宅購入の際に、火災保険に加入するかを決めます。(任意)
加入した時のメリット・デメリットをご紹介いたします。
※メリット
・隣の家が火事になり「もらい火」した時に、隣の家には賠償責任が
ないのでご自分で負担することになりますが、火災保険ならカバーする事が出来る。
※デメリット
・長期一括払いの場合、保険金額の80%以上(保険会社や商品によって違います)の
保険金がおりる事故が発生した場合、保険が終了してしまいますので再度、建築後に
火災保険に加入する必要があります。
極端な話、1年で全焼すると高い保険料を払っておしまい・・・。となります。
地震保険
損害保険の一種で地震による災害で発生した損失を補償する保険です。
火災保険に加入していると入れる保険です。
なお、火災保険だけでは地震で発生した火災は補償されません。
また、実際に支払われた地震保険ですが、1995年の阪神・淡路大震災時の
地震保険支払い件数は約6万5000件で支払い総額は783億円となっています。
2011年の東日本大震災では、4月27日までに地震保険を支払った件数は、
9万1000件、総額は3324億円となっています。
東日本大震災に関しては、これからまだまだ増えていくと思われます。
ゴールドマンサックスの試算では、地震保険の支払い総額は1兆6400億円に
上るとみています。
この金額なら、半分の8610億円を損害保険会社が支払うことになり、
もう半分は国の負担になります。
以上のほかにも色々と疑問やお悩みがあると思います。
一人一人のライフプランには違いがあるので、ご自身でWEBや本でお調べになるのは本当に大変ですよね。
弊社、一プランニングのファイナンシャルプランナーにぜひ一度ご相談ください。
あなたのご家族に合ったプランをご提案できるかと思います。


















