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水落ブログ

杉野氏の中国生情報

こんにちは促進機構・セントラル不動産の杉野でございます。

7月に入り深センでは毎日真夏日が続いております。

外国人人民元口座規制緩和の動き

人民元の対外決済試行措置に合わせて、上海市・広東省等で、非居住者の人民元口座開設が認められる動きが出てきています。非居住者の場合、個人であれば、比較的自由に中国内で銀行口座が開設できるのに対して、法人の場合は口座開設は極めて制限されていました。 しかし最近では、外国企業の外貨口座の開設が認められ地域によっては、人民元口座開設が可能となっています。 まだ口座を開設すれば、自由が操作が可能になる訳ではありませんが、厳しい人民元管理が行われている中国で、口座開設が認められる様になったというのは、画期的なことであり将来の人民元自由化への動きへ進んで行くと思われます。

中国経済GDP9%維持

中国国家統計局は2日、昨年の国内総生産(GDP)の修正値を発表、名目GDPを34兆507億元(約444兆1,900億円)に上方修正した模様です。今年1月の発表から新たに5,154億元増えたことになり、前年比での伸び率は従来の8.7%から9.1%に上昇修正。更に年内に数値をもう一度上方修正し、決定値を発表する予定で世界3位の中国と2位の日本との差が、さらに縮まることも考えられる。産業別では第1次産業が3兆5,226億元、第2次産業が15兆7,639億元、第3次産業が14兆7,642億元。中でも第3次産業(サービス業)は当初の発表から4,724億元増加しており、これが全体をけん引する形となっています。

深セン市内でも様々なお店がオープンしており、今後もこの勢いは更に加速すると感じています。特に飲食、ファッションなどは日系企業の得意分野であり直近では、ユニクロ、サイゼリア、ペッパーランチなどは一気に多店舗展開しています。私の家の近くのサイゼリアは、週末には長蛇の列、、、30分待ちは当たり前の状態です(お客はモチロン中国人)また、ローカルの日本食レストランもディナータイムは平日にも関わらす満員の状態で予約も受けてくれないお店も多いです。やはり中国一外食費が多いと言われる深センは外食産業にとって有望な市場ですね♪

ホットニュース!

イオン(JUSCO)様と促進機構、セントラル不動産との業務提携が進んでおります。今後、深セン市内におけるJUSCOへの商業店舗への出店サポート事業を計画しております。JUSCOは深セン市内の一等地へ既に4店舗展開されており、更に今後も大きなプロジェクトが計画されております。イオン様からも今後は更に日本イメージを全面に出した店舗展開を希望されており優良な日系企業様の出店をご希望されています。今後は既存の大型FC店のみでなく、日本文化を広く中国市場へアピールする上で特徴のある企業様を数多く募集していく方針です。イオン様との提携により深セン新規出店が加速しそうです。

また皆様におかれましては、当機構との業務提携も踏まえお力添えを頂ければ幸いです。日本国内での深セン投資セミナー、深セン出店サポート、中国人旅行客誘致コンサルなど日中友好ビジネスの架け橋にご協力頂ければ幸いです。既に様々のプロジェクトが動いております。当機構も深セン市政府機関下のネットワークを最大限活かしご協力させていただきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

杉野 哲朗 Sugino Tetsuro
******★ショールームオープン★******
福田区に750㎡!最新のオフィス家具を展示中
http://www.central-sz.com/newsinfo.asp?id=198
**★深センスクエア 不動産レポート掲載中★**
深センのオフィス、住宅の不動産市況をいち早くご紹介
http://www.sz-square.net/house+item.itemid+553.htm
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中華人民共和国 (社)中日経済文化交流促進機構 
深セン市セントラル不動産
深セン市福田区彩田路5015号中銀大厦A座23楼
携帯 +86-158-8935-2220 (深セン)
    +852-6137-0594   (香港)
TEL  +86-755-8351-4121
FAX +86-755-8246-9936
HP  www.central-sz.com
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杉野さんの中国経済事情

こんにちは一プランニング水落です。

今後、定期的に(社)中日経済文化交流促進機構の役員をやっています

深セン市在住の杉野さんの中国現地レポートを掲載いたします。

杉野氏は日本人ただ一人の深セン市政府関係者で、日中の橋渡し役と

して活躍中です。

生の中国事情が聞けると思いますので、楽しみにしてください。 

 

7月1日 宝安特区拡大

深センの経済特区が更に大きくなりました。

(深セン中心部から西へ約30km 人口350万人)

 

昨日、市場調査のため久しぶりに宝安区を調査しましたが、あまりの変化に驚いてしまいました!

実は私にとって宝安は思い出の場所です。

私の中国投資はここ宝安から始まりました。

 

当時約10年前の宝安は治安の悪さではピカイチ!

絶対夜間は一人で歩かないでくださいと言われたところでしたが現在は、、

新空港、地下鉄、大型埋立、区庁移設など同じ国とは思えない変わりようです。

 

更に深センの副都心としての機能を強化するため、中国政府から420億元(約6000億円)の経済対策が7月から施行されます。

深センの中心部よりもまだ未開発な土地も多く、多くのプロジェクトが水面下で動いています。

これからが本当に楽しみな宝安ですね♪

 

日本市場について

しかし、、、予測はしていましたが、日経平均株価が大きく下げて来た模様です。

なんと9200円を割り込み年初来安値を更新中、、、

各国の景気対策の息切れを感じています。

 

更に日本全国の不動産平均路線価は、前年を8・0%下回る12万6000円となり、2年連続の下落。下落率は前年の5・5%より拡大しており、特に都市部の落ち込みが顕著で、東京では全国最大の11・3%の下落率とのことです。

 

ここ最近、日本不動産で賃貸向け投資(インカムゲイン狙い)が流行っていた模様ですが、担保割れが起こりそうな気配です。

表面利回りが10%でも、担保(資産価値)が11,3%も下がれば結局▼1,3%の赤字、、、

更に登記費用、修繕費、空室率など考えるとご苦労されているオーナー様も多いのではないかと思います。、

当然、流石の深センの不動産も下げています。

7月もこの流れは続くと思われますが、しかし、日本と異なり高度経済成長下の不動産市場です。

私周りの中国人富裕層は強かに下落のチャンスを狙っています。

 

弊社では、深セン市内における不動産売買業務を拡大しております。

深センへの不動産投資のご関心のある方はこちらまで 

sugino@central-sz.com お気軽にご相談ください。

 

杉野 哲朗 Sugino Tetsuro
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福田区に750㎡!最新のオフィス家具を展示中
http://www.central-sz.com/newsinfo.asp?id=198
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深セン市セントラル不動産
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海外平均より15歳若い、中国富豪若年化の理由

中国の富豪数87万5000人、6.1%増

 上海在住のイギリス人、ルパート・フージワーフ氏が創設した「胡潤百富(Hurun Research Institute)」は、中国富裕層の分布やライフスタイルについての報告書「2010 Hurun Wealth Report」を発表しました。それによると、中国の富豪の数は2009年に87万5000人に達し、2008年から6.1%増加。また他国に比べて若い人が多く、個人資産で1000万元(約1億4000万円)の資産を持つ富裕層の平均年齢は39歳ということが判明!

 中国の富裕層はどのようなライフスタイルを好み、また若くして成功する人が多いのはなぜなのか? 

 

資産1億円では9000万人! 資産1360億円以上の人中国全土に140人いる

 同レポートの富裕層の定義は、個人資産で1000万元(約1億4000万円)以上の資産を所有する人のことで、中国の人口の6.7%を占めます。そのうち1億元(約13億5000万円)以上の資産を所有する富裕層は5万5000人で、2008年より7.8%増加していました。また10億元(約136億円)以上の資産を持つ人は1900人、100億元(約1360億円)以上の人は140人でした。富裕層の男女比は7対3で、女性富豪も増加傾向にあることがわかりました。

 同レポートの資産は他の富裕層レポートとは異なり、投資資産、未上場会社の株、不動産、美術コレクションなどの全私有財産を含めて算出されています。

 調査は香港、マカオ、台湾を除く31の省、市、自治区で実施。都市では北京が富豪の数が最も多く15万1000人で、広東の14万5000人、上海の12万2000人が続きました。この3都市で富裕層人数の約半分を占め、以下浙江省・江蘇省・福建省・山東省が続いています。

資産1000万元(約1億4000万円)以上の富裕層は主に企業家、高所得者、不動産投資家、個人投資家の4タイプに分けられました。職業としては、主にサービス業、不動産業、製造業を営む人が多く、また不動産や株式投資だけでなく、最近は時計や宝石のコレクション、絵画などの美術品へ投資する人が増加しています。子供の国際教育にも熱心で、幼少の頃から英語環境で育てるために、米国や英国へ留学させる家庭が多いことがわかりました。

 

 特に注目されたのは、1000万元の資産を持つ富裕層の平均年齢が39歳だったという点です。海外の富裕層の平均年齢より15歳も若く、若くして資産を手にした人が多いことがわかりました。また1億元(約13億5000万円)以上の資産を持つ富豪の平均年齢は43歳でした。彼ら若い中国富豪たちの資産は急速なスピードで増えており、また中国の今後の景気見通しについても楽観的で、大きな自信を持っているといいます。

 

しかし、、、なぜ中国には若くして成功した人が多いのでしょうか?

 

中国の富豪はなぜ若くして成功できた?

 資産1000万元以上の若い富豪が増えた理由として、昨年の中国国内の不動産価格の急上昇により、利益を得た不動産投資家が多かったという点をあげています。今年2月の中国政府の統計によると、住宅価格は昨年1年間で10.7%上昇し、不動産投資家に莫大な利益をもたらしました。資産家の親から受け継いだ資産を不動産投資や株式投資に注ぎ込み、それで成功した若者が多いのです。

深セン市内では、住宅地では対前年65%アップが最高水準で平均値では30%以上の上昇となっています。

 

 特に「富二代」「富三代」と呼ばれる、80年代生まれ以降の富裕層の2代目・3代目が、親から元手となる資産を苦労なく得て、それを不動産投資などで膨らませたことが大きいとされます。ただ、中国の投資家にはインサイダー取引などによって不正に利益を得ている若い富裕層も多いとされ?そのために海外より平均年齢が低いという見解もあります。

 

IT業界で成功した若手起業家が激増

 また中国の若い富裕層の多くは、IT業界でベンチャー企業を立ち上げて成功しています。大学在学中に起業して成功した経営者も多く、昨年中国校友会ネットが発表したデータによると、若い中国人富豪の約8割がIT関連事業で成功していたそうです。しかしIT業界で成功した若者も、親から開業資金を援助してもらったという例が多く、やはり「富二代」が多いのが実態のようです。

 元々恵まれた家庭に育った子供が、IT業界で新しい事業を興し、たった1年や2年で莫大な資産を手に入れる。これまでの中高年富裕層とは全く異なる成功ルートで莫大な資産を得る人が続出し、中国の富豪の顔ぶれは大きく様変わりしつつあります。

 

日本の報道では、内陸部の貧困層の話題が多いのですが?既に沿岸部主要都市の経済状況は首都圏並の水準になって来ています。

日本の10倍以上の人口が急成長しているので如何に中国経済のポテンシャルが高いかを早く日本人は理解すべきと考えます。

 

確かに現在は短期的にはバブル化していると思いますが?これから数年間の下げの中が日系企業が一番進出しやすい時期かも知れません。

数年後は香港の様に物価が高すぎて投資し難い深センに成っているかも知れませんね、、、


 

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