TOP
会社のご紹介

黒木ブログ

日本に初めて『保険』を紹介した人は、誰?

保険の歴史は?・・・・・というと

古代ローマや中世・近お世ヨーロッパの時代からはじまり、貿易業者の間で行われていた海上保険が、今の保険契約の仕組みとなったと言われています。

そして、日本に初めて近代的な『保険』概念を紹介した人は、誰でしょう?

皆さん、よ~くご存じの方です。

 

一万円札でおなじみの 『 福 澤 諭 吉 』 先生です。

 

福沢諭吉

  1867年(慶応3年)に、福澤諭吉先生が【 西洋旅案内 】の中で 『 災難請合の事 インシュアランス 』

  として、『 生涯請合 』:(生命保険)・『 火災請合 』:(火災保険)・『海上請合』:(海上保険)の仕組みを 

  紹介しました。

 

  1879年(明治12年)には、東京海上保険会社(現、東京海上日動火災保険株式会社)

  1881年(明治14年)明治生命保険株式会社(現、明治安田生命保険相互会社)

  が創立し、今日の損害保険・生命保険となりました。

 

 

 

また、有名な文豪も執筆作品の中で、保険の必要性を書いています。

夏目漱石の作品:『 吾輩は猫である 』 の中で苦沙弥先生=夏目漱石と女学生の姪=雪江 

のやりとりの中で、保険は必要と先生が言い切っているシーンなんかは、今も昔も同じだなぁ~って思います。

日本でも、江戸時代には、助け合い組織は存在していたようですが、「契約」の概念や科学的な計算に基づいてのものはありませんでした。

 

保険の歴史を見てみると、保険の仕組みは、古くから伝わってきた、金融工学なんだなぁ~とあらためておもいました 。


ご感想・ご質問などございましたらこちらのコメント欄にご記入ください。